2005-03-27

05.03.27 スノーシュー・姿見


吹雪がおさまり一安心

催行日:2005年3月27日(日)

天候:吹雪

参加者:工藤さん・杉本さん・原田さん

ガイド:佐久間

行程:

10:15ロープウェイ駅 発(姿見の池へ)
10:30ロープウェイ駅 着(お昼)
12:30ロープウェイ駅 発(山麓へ)
15:00旭岳ビジターセンター 着

(計:4時間45分)

一言:
今シーズン(たぶん)最後の吹雪体験はいかがでしたか?3メートル50センチの積雪のなかのラッセルも楽しかったのではないでしょうか。
(佐久間)

2005-03-26

05.03.26 スノーシュー・森


おいしそうなキノコ雪

催行日:2005年3月26日(土)

天候:

参加者:太田さん

ガイド:佐久間

行程:

11:15旭岳ビジターセンター 発
11:45第一天女 着
12:00お化けダケカンバ 着(お昼)
13:30ワサビ山 着
14:30旭岳ビジターセンター 着

(計:3時間15分)

一言:
静寂の森で「優しい時間」を感じていただけましたか?
(佐久間)

2005-03-21

05.03.21 スノーシュー・札幌三角山


朝の光を受けて

催行日:2005年3月21日(祝)

天候:晴れ

参加者:
太田さん・槙さんご夫妻

ガイド:土栄

行程:

08:57三角山登山口 発
10:08三角山山頂 着
11:05大倉山 着
12:23三角山登山口 着

(計:3時間26分)

一言:
よくよく見ると、意外と高い三角山。夏同様につけられた踏み跡を敢えて外し、道無き道を1時間かけて登りました。大雪山では基本は下りですから、これは札幌ならではの楽しみと言えるかもしれません。あたたかな陽射しに春を感じながらの一周でした。エゾリスも可愛かったですね。
(土栄)

2005-03-19

05.03.19 スノーシュー・ガマ岩


雪だるまとの戯れ

催行日:2005年3月19日(土)

天候:雪時々晴れ

参加者:
伊藤さんご夫妻・今村さん・大島さん
小野寺さん・進藤さん・細川さん

ガイド:佐久間・土栄

行程:

09:50ガマ岩駐車帯 発
10:18川の合流地点 着
10:45小ピーク 着(休憩)
11:35勇駒別 着(お昼)
12:14ガマ岩駐車帯 着

(計:2時間24分)

一言:
暖かい日が続いていたので心配していましたが、思いのほか雪質が良く、安心しました。川の流れと小高いピークと大きな雪だるまがぎゅっと凝縮された新コース、いかがだったでしょうか?まだまだスノーシューの季節は終わりませんよ。
(土栄)

詳しい報告はこちら

2005-03-14

05.03.14 スノーシュー・ガマ岩


春の小川のせせらぎはさらさら

催行日:2005年3月14日(月)

天候:晴れ時々曇り

参加者:見留さん

ガイド:土栄

行程:

09:25ガマ岩駐車帯 発
10:20川の合流地点 着
10:49小ピーク 着(休憩)
12:00勇駒別 着(お昼)
13:05ガマ岩駐車帯 着

(計:3時間40分)

一言:
春を感じさせるせせらぎを聞きながらのスノーシュー、いかがでしたか?まだ誰も歩いたことのない新コースの、栄えある第一号のお客様となりました。雪と戯れ、体中のみならず、顔まで真っ白にする姿に感銘を受けましたよ。本当ですよ。
(土栄)

2005-03-13

05.03.13 スノーシュー・姿見


針広なかよく

催行日:2005年3月13日(日)

天候:雪時々晴

参加者:見留さん・茂泉さん

ガイド:土栄

行程:

09:53ロープウェイ駅 発(姿見の池へ)
11:00ロープウェイ駅 着(お昼)
11:50ロープウェイ駅 発(山麓へ)
13:26二見川 着(休憩)
15:12旭岳ビジターセンター 着

(計:5時間19分)

一言:
気温自体は-20℃とまだまだ低いのですが、あまり寒く感じないのは、春の陽光になってきているからなのかもしれません。時折顔を見せる太陽はどこか暖かさが感じられました。裾野でリュウキンカの咲く頃には、雪質も景色もまた違った良さがありますので、その時にもぜひ。
(土栄)

2005-03-06

05.03.06 スノーシュー・キトウシ


陽射しはもう春の気配

催行日:2005年3月6日(日)

天候:雪のち晴れ

参加者:進藤さん・細川さん

ガイド:土栄

行程:

09:35トロン温泉前 発
10:30展望閣 着
10:47山頂 着
11:27南端展望台 着
12:21トロン温泉前 着


(計:2時間46分)

一言:
はじめてのスノーシュー体験はいかがでしたか?道なき道を行く醍醐味を感じていただけたでしょうか?3月に入り、さすがにふかふかの深雪というわけにはいきませんでしたが、ぽかぽか春の陽気を感じながらの林間散歩も乙なものでしたね。次回はもっと標高の高いところをご一緒しましょう。
(土栄)